乃木坂46のメンバーで人気のある齋藤飛鳥さん。
日本人とミャンマー人のハーフでなんと8頭身で超小顔なんです!!
う、うらやましい…
さらにクールな佇まいと独特の存在感が魅力の齋藤飛鳥さんですが、最近 性格が変わったと噂されています。
本当に性格が変わったのでしょうか?
変わるきっかけはなんだったのでしょう?
また 齋藤飛鳥さんの本当の性格は どうなのでしょうか?
性格が悪いといった声も聞こえますが 本当のところはどうなのでしょう?
気になったので調べてみました。
齋藤飛鳥の性格が変わったきっかけ
どSキャラで性格が悪いというイメージが強い齋藤飛鳥さん。
けれども デビューした当時は消極的でおとなしい感じでしたね。
現在は、積極的になり少し明るくなったのではないでしょうか?
齋藤飛鳥さんの性格が変わったきっかけとしていくつかありますが、
大きな理由の一つに、西野七瀬さんが卒業されたことにより、エースポジションを任されることによる自覚と覚悟ができたことなのかもしれません。
なぜなら、西野七瀬さんの卒業の時から、齋藤飛鳥さん自身が決めたことがあると言っていたそうなんです。
それが何なのかは分かりませんが、エースポジションを任されることと関係があるんじゃないかと思います。
齋藤飛鳥さんが乃木坂46でデビューした当初は アイドルらしくしようとキャラを演じていたそうなんです。
しかし、自分には無理だな思い、自分を出すようにしたそうです。
そして反抗期が訪れるころには、どSキャラになりました。
そのころ、口が悪くなったりして 「性格が悪い」「性格が悪すぎる」などと言われるようになったんですね!
まあ、反抗期は仕方がないんじゃないかと思います…
あなたにも経験がありますよね。
私はあります…
齋藤飛鳥さんは、雑誌『CUTiE』の専属モデルとしての活動で女性支持の獲得や、センターの経験、
さらにソロ写真集では20万部のヒットを飛ばしたことで 自信が付き、
積極的になったことも「性格がよくなった」と言われるようになったきっかけのようです。
では、齋藤飛鳥さんの本当の性格はどうなのでしょう?
齋藤飛鳥の本当の性格は?
「性格がネガティブで悪い」と話していた齋藤飛鳥さんですが、幼少期は明るくて活発だったそうです。
齋藤飛鳥さんは、
1998年8月10日生まれ獅子座のO型なので もともとは太陽のような明るさと華やかさを持ち、コミュニケーション能力とカリスマ性を持つリーダー気質です。
なので センターを務めている明るく積極的な今の性格が本来の齋藤飛鳥さんに近いのではないかと思います。
ではなぜ、齋藤飛鳥さんは自身で「性格がネガティブで悪い」と言うのでしょう??
これには 小中学生のころに原因があるようです。
齋藤飛鳥さんは 小学5、6年生頃に友達に意地悪をされるようになったことがきっかけで 性格が暗くなり、
また 嫌いな先生がいたことから不登校になって 引きこもってしまったそうなんです。
いじめは どんな理由があるとしても する方が100パーセント悪いと私は思うので 齋藤飛鳥さんに非はないんだと思います。
幼いころの環境が「ひとりが好きで集団生活が苦手」「常に自信がない」という齋藤飛鳥さんを創り出したのかも知れません。
まとめ
齋藤飛鳥さんの性格が変わったきっかけは、西野七瀬さんの卒業、雑誌モデルでの女性支持の獲得、センターの経験、さらにソロ写真集では20万部のヒットを飛ばしたことで自信がついたことにより 積極的になったことでした。
齋藤飛鳥さんの本当の性格は 本来明るくおおらかな性格です。
しかし、物事を素直に受け止めストレートに発言してしまうため 毒舌と受け止められてしまうこともあるようです。
「後ろで踊っているくらいが好き」
そう話していた齋藤飛鳥さんですが 今では堂々と笑顔でグループのセンターを張り、後輩メンバーを見事に引っ張っている姿に成長を感じます。
また齋藤飛鳥さんが10代のころから ずっとファンとしてそばで応援できたことにも嬉しく思います。
新型コロナの影響で エンタメの形も大きく変わっていく中 アイドル活動ができることに感謝していると話す齋藤飛鳥さん。
さらに、その感謝の気持ちを、何とか皆さんの笑顔や元気に還元したいという強い気持ちで1つ1つの活動に打ち込んでいるとも…。
アイドル活動でも演技でも どんどんチャレンジしていきたいと言う齋藤飛鳥さんの成長を今後も見守っていきたいと思います。
最後まで読んでいただきありがとうございました。