日向坂46で最年少、高校1年生(16歳)の上村(かみむら)ひなのさん。
グループでの活動以外に、グラビアアイドルとしての人気も高いですね!
そんな上村ひなのさんの中学校はどこなのでしょう?
中学生時代の気になるエピソードも調べてみました。
また、母子家庭で育ったとの噂も浮上しています。
その辺も調べてみました。
上村ひなのの出身中学校はどこ?
上村ひなのさんの出身中学校は、東京都三鷹市にある公立のにしみたか学園三鷹市立第二中学校です。
上村ひなのさんは出身中学校について明らかにしていませんが、SNSなどの情報からほぼ間違いないと思います。
卒業生はほかに、ウエンツ瑛士さんや嵐のメンバーである大野智さん、お笑いタレントで芥川賞受賞の小説家 又吉直樹などがいます。
上村ひなのの中学時代のエピソード
上村ひなのさんは中学時代は美術部に所属していました。
ですが、絵が上手いわけではないようで、独特の世界観をもっています。
友達からも「世界観がおかしい」と言われていたそうですよ!
また、中学1年生の時には、植物が大好きで植物係を担当しています。
中学1年生だった2018年3月に「坂道合同オーデション」を受けるここと決意し、中学2年生で見事、夢を叶えることとなりました。
学校では みんなの輪の中心にいるタイプではなく、教室の隅の方にいる静かなタイプだったようです。
また、勉強をするのは結構好きだったようなので、成績はよかったのではないでしょうか。
進学高校として有力とされているのは、目黒日本大学高校(旧日出高校)(通信制課程)だと言われています。
上村ひなのは母子家庭で育った?
中学時代は、隅の方で目立たないタイプだった上村ひなのさん。
大人し過ぎる性格のせいなのか、母子家庭で育ったのでは?と言われています。
が、上村ひなのさんは母子家庭で育ったのではありません。
家族は、ご両親と上村ひなのさんの3人家族です。
ちなみにお父さんのことは「パパ」と呼んでいるそうです。
では、上村ひなのさんが母子家庭だという根も葉もない噂はどこから出てきたのでしょう?
話の中にお父さんの影がなく、スマホを中学2年生まで持っていなかったということが母子家庭という憶測を呼んだようです。
また、どこか陰があり、無理に明るく振る舞っているようだという声もありました。
上村ひなのさんは、一人っ子であり、元々、内向的な性格で幼少期から一人で遊ぶことが多かったようです。
それが『影がある』という印象を与えてしまったのかもしれませんね!
まとめ
上村ひなのさんの出身中学校は東京都のにしみたか学園三鷹市立第二中学校です。
中学時代はおとなしかったようで、美術部に所属していました。
勉強は嫌いではないのですが、運動は全然ダメだったようで、4年くらい習っていたダンスもヤバイレベルなんだそうです。
でも女の子だし、可愛いから、なんだか笑って許せちゃいますよね!
進学高校は、目黒日本大学高校(旧日出高校)(通信制課程)有力だといわれています。
母子家庭で育ったのではとも言われていましたが、ご両親と上村ひなのさんの3人家族でした。
例えばもし、母子家庭でも、父子家庭でも、上村ひなのさんが『上村ひなのさん』であることに変わりはないので、全然問題なしなんですけどね。
ファンの間では、真面目ないい子として評判の高い上村ひなのさん。
感性が独特なことから、変わった子と言われることもありますが、それもまた、上村ひなのさんの魅力なのだと思います。
これからも、さまざまな顔を見せてくれる上村ひなのさんを楽しみにしています。
最後まで読んでいただきありがとうございました。